kasumi’s diary

アメリカにいる大学生の日常

メンタル崩壊ぶちまけ日記

こんにちはお久しぶりです霞です

 

メンタルが大変なことになる癖が浪人時代から抜けず、アメリカの大学生になった今でもメンタルが崩壊してしまうことがあります

 

ブログを書くときは日本でアメリカでの大学生活を思い出した時に良い面を思い出したいと思っていました。なのでメンタルが安定しているとき、余裕があるときにブログを書くようにしていました。

 

しかし、こうしてメンタルが不安定な時も大学生活を思い出す上では欠かせない要素だと思うので今回は大変見苦しい内容になるかと思いますが今の気持ち、考えていることをぶちまけたいと思います

 

私はうつ病と診断されたことはありませんが、軽度のうつ病なのかなと思う時があります。

何度も甘えなんじゃないかとか実際そう言われたこともあったし、誰にも言ったことがないのですが。診察されたことがないので、自分が病気なのかそれともただサボりたいだけなのか今でもわかりません。

 

このブログをもし見たことがある方はわかるかもしれないですが、私はデジタル機器の依存症です。これも家族や友達は誰も知りません。

一日24時間しかないのに平気で20時間くらい見ている時もあります。

高校の勉強に悩み始めた時くらいから始まりもう8年くらいになります。

その感じが始まる少し前に幼稚園の同級生が亡くなったこともあり、自分が生きる意味、自分の生きている価値がわからなくなったことから消えてなくなってしまいたいという思いもほぼ同時期に始まりました。

 

依存症のことは相談していませんが、消えてなくなってしまいたいということは家族に相談しましたが、芸能人が亡くなったニュースのたびに心配してくる程度なのであんまりちゃんと理解されていないんだろうなとは漠然と感じています。

 

アメリカで大学に入ってからは羨ましいとか、知り合いに自慢しまくっているとかの話しかされないので浪人時代から何も変化なく同じ悩みを持ち続けていることは言っても理解してもらえないと思います。

私は今入った大学も第一志望ではないし、家族が思うような天国のような生活ではなく地獄のような生活なのであまりそういった話は人にしてほしくはないのですが。。。

 

大学で友達が一人もいないし、良い日で教授とか課題のパートナーと話すぐらいで誰とも話さない日が基本です。アメリカの大学にいると言っても、何もアメリカらしいことなんてしてないです。たまに触れ合ったアメリカっぽい出来事があったらブログに投稿しているわけで。アメリカの人の考え方とかに触れられた日はウルトラスーパーレアです。その日はスキップして帰ります。

 

ワシントンにいた時(コロナ前)はそんなウルトラスーパーレアが割と日常でした。まあそれもこうしてブログに残していないから美化されているだけかもしれませんが。

 

人との関わりを持ちたくて仕事に応募しましたが、結果を告知する予定日になんの連絡も来なかったので多分落ちていると思います。

もう何やってもあかん状態です。八歩塞がりです。

朝起きるのが怖くて(日常がつまらないからできるだけ夢を見ていたい)イベントに申し込んでもいけないし。授業も休んだりしてしまって勉強も手に付かないしもう何もできない気がしてきます。

 

でも少しだけ希望があるのは大学にカウンセリングサービスがあって、依存症の治療も行っているので、カウンセラーに話す機会があるということは日本でも経験のないメンタル治療を受けられるウルトラスーパーレアチャンスがあるということです。

でもオンライン受診しかないのでルームメイトに聞かれたりするのが嫌だなという不安はありますが。。(少なくともルームメイトの前ではちゃんとしているつもり。。でも起きる時間とかでバレてるかも)

 

ということでカウンセリングやメンタルヘルス治療の体験日記なども投稿していきたいと思いますのでその際はまたよろしくお願いします。

ここまで取り止めのない文章を読んでくださりありがとうございました。

皆様の一日がより良いものになりますように。

ではまた!